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ホテル

箱根ホテル小涌園 宿泊記|ユネッサン直行OK!アクセス・朝食・館内を写真多めで紹介

murintokyo

箱根ユネッサンに行きたい!

という娘の言葉で始まった夏休みの旅行計画。ユネッサン周辺でホテルを探していると…。前から気になっていた箱根ホテル小涌園が、ユネッサンの目の前でした。

箱根駅伝をよく観る方にはお馴染みの小涌園前。そこにあるのが『箱根ホテル小涌園』です。ユネッサンは道路を挟んだ斜め向かい側の至近距離にあります。

  • ユネッサンから近い
  • 滞在中ユネッサンが入り放題
  • 2023年7月に開業したばかり
  • 箱根駅伝中継で何度も見た場所

と、娘の希望と私のワクワク感を叶えるものが揃っていました。

行く前に調べている中で、以下のこと気になりました。

  • ホテルまでのバスの混雑は?
  • ユネッサンはどう利用する?
  • 食事の内容は?
  • 周辺にお店が少なそう

結論から言うと

  • バスは工夫すれば大丈夫
  • ユネッサン直行でも入場可能
  • ビュッフェでお腹いっぱい
  • 徒歩3分にコンビニあり

心配していたことはありましたが、繁忙期の宿泊でも快適に過ごすことができました。

同じように迷っている方の、宿選びの参考になればと幸いです。

今回の旅行は
  • 2025年8月に宿泊
  • 母娘2人で一泊
  • 公共交通機関利用(車なし)

箱根ホテル小涌園

アクセス

小涌園 バス停

最寄りバス停『小涌園』

  • 左側:芦ノ湖方面(ホテル側)
  • 右側:箱根湯本方面(ユネッサン側)
  • 箱根湯本駅(小田急線)
    • 箱根登山バスor伊豆箱根バス 20分
  • 小田原駅(小田急線・新幹線)
    • 箱根登山バスor伊豆箱根バス 40分
私たちが利用したのは
  • 箱根登山鉄道小涌谷駅でバスに乗車
    • 小涌谷駅→小涌園前 5分
    • 箱根湯本駅→小涌谷駅 30分強
  • ホテルには寄らず直接ユネッサン

小涌谷駅からバスに乗った理由

車酔いしやすくバスの乗車時間を短くしたかったから

乗り物酔いする人は山道のバスは不安になりますよね。私も長い時間のバスは苦手です。

なので、バスの乗車時間を短くする為に箱根登山鉄道で途中まで行って、そこからバスに乗ることにしました。

小涌谷駅→小涌園までは5分ほどです。お盆のハイシーズンですが、11時ごろバスに乗車して座ることが出来ました。

ユネッサンに入り放題

直接ユネッサンへ向かった理由

レストランの混雑を避けるため

ユネッサン内のレストランは大変混雑します。レジに並ぶのも座席を取るのも大変なので、なるべく早めに行こうと思っていました。

ホテルの宿泊者は、滞在中何度でもユネッサン・森の湯に入り放題で、ホテルチェックイン前でも利用出来ます。

11時過ぎに到着した私たちは、少しでも早く行く為にホテルには寄らずユネッサンへ向かいました。

ハイシーズンだったこともあり、入場受付・レンタルタオルの受け取り・ロッカーなどは混雑していて、プールにたどり着けたのはバス到着から40分後でした。

12時前だったので、レストランには既に行列が出来ていました。少しでも早く入場しておいて良かったです。

ユネッサンでの受付方法

  • 受付でホテル名と氏名を伝える
  • QRコードを受け取る
  • 入場ゲートから入る
入り口
ユネッサン 入り口
ユネッサン 入り口

こちらは1階の入り口です。入るとすぐにコンビニがあって、その先のエスカレーターで4階まで上がります。

受付
ユネッサン 受付
ユネッサン 受付

受付でホテル名と氏名を伝え、ゲート通行証とタオル引換券をもらいます。

入場ゲート
ユネッサン ゲート通行証

受付で渡されたQRコードで入場ゲートを通ります。

このQRコードは、森の湯の連絡通路・退場の時にも使いますので、無くさないようにしましょう。

入れ墨・タトゥー(シール・ペイントを含む)を入れたお客様のご入場は原則お断りしております。
水着エリア「ユネッサン」はラッシュガードの着用等、入れ墨やタトゥーを隠して頂くことで、ご利用いただけます。ラッシュガードの有料レンタルもご用意しております。
日帰り温泉「森の湯」は、当館指定のタトゥーカバーシール(有料)2枚で完全に覆える場合に限り、ご利用いただけます。
完全に覆えない場合は、貸切風呂(全8室・予約制)をご利用ください。

キャッシュレス

館内は完全キャッシュレス。追加の飲食やランドリーも現金を出し入れしなくていいのが身軽で良かったです。

自動荷物預かりシステム

チェックイン前でも、専用のロッカー(自動荷物預かり機)に荷物を預けて、手ぶらでユネッサンへ直行することも出来ます。

今回は私たちは荷物が少なかったので、利用しませんでした。

セルフチェックイン機

箱根ホテル小涌園 チェックイン
チェックイン

チェックインは15時から。

セルフチェックイン機の近くにスタッフがいたので、操作もスムーズに行うことができました。

ホテル館内について

ラウンジ

入り口を入るとまず目に入るのはとても大きな窓。そこから見える庭園の景色に思わず息を飲みました。

ベンチやウェルカムドリンクもあり、チェックイン待ちや疲れた体を休めるのに、最適の空間です。

  • ホットコーヒー
  • 煎茶
  • ほうじ茶
  • 麦茶
  • オレンジジュース

ランドリー・自動販売機・製氷機

コインランドリー

コインランドリーは台数は多めですが、夜は混み合っていました。(金額は2025年8月のものになります)

  • 洗濯乾燥 3kgまで 120分 900円
  • 洗濯乾燥 1kgまで 80分 800円
  • 洗濯のみ 6kgまで 35分 500円
  • 追加乾燥 3kgまで 30分 100円

支払いはキャッシュレスになります。

自動販売機

自販機は私が確認できたのは飲み物4台、アメニティ1台です。価格も観光地価格すぎず良心的でした。

製氷機もあるので、夏の暑い時期で重宝しました。

2025年8月現在、アメニティは以下の販売がありました。

  • 髭剃り
  • ソムリエナイフ
  • コンタクト洗浄
  • スキンケア
  • 充電ケーブル
  • 衣類圧縮袋
  • パンツタイプおむつ(M/L/Big)
  • おしりふき
  • 生理用品

6F 大浴場

入り口はルームキーで開錠しますので、忘れないように気をつけましょう。ご主人にカードキーを渡してしまって、開場できず困っている人を見かけました。

  • 時間 5:00〜10:00/15:00〜24:00
  • 内容 内湯、露天、サウナ

6F 貸切風呂

今回私たちは利用しませんでした。奥の大浴場の手前にあるドアが貸切風呂だと思います。客室TVインフォメーションからの予約になります。

  • 時間 16:00〜24:00(最終受付23:00)
  • 料金 60分2500円(税込)

6F エステ

エレベーターを降りてすぐの所にありました。ホームページから予約が出来ます。営業時間は15:00〜24:00です。

サナティオ スパ 箱根

  • アロマトリートメント
  • もみほぐし
  • リフレクソロジー
  • フェイシャル

4F BAR

  • 時間 15:30〜23:00(LO22:30)

こちらの写真は5階から撮影しました。バー全体の素敵なデザインも楽しめます。

2F プライベート屋外プール

箱根ホテル小涌園 プール
  • 夏季営業
    • 2025年は7/1〜8/31
  • 時間 9:00〜17:00

私たちが宿泊した日、4人ほど利用しているのを見かけました。ユネッサンの混雑を避けてこちらでのんびり楽しむのもアリかなと感じました。

ファミリーマートへの連絡口があるようです。

各階スペース

5F ヒストリーボード

奥のパネルの部分が、1948年から始まる箱根小涌園の歴史を案内しているボードになります。

3F コミュニティスペース

  • 時間 7:00〜20:00
  • USB完備のワークスペース

お盆時期で家族連れが多いからか、ここでパソコンなどの作業をする人はいませんでした。ちょっとした休憩に使う程度で、混雑していることはなかったです。

2F プレイスペース

夕方の時間帯、親子連れで賑わっていました。

  • 時間 7:00〜20:00
  • 遊ぶスペース
    • マットエリア
    • 操作できるモニター

作務衣を着ている人も多かったので、小さなお子さん連れは、早めにお風呂に入る方も多かったのかなと感じました。

庭園

ホテル庭園

ホテル2階に庭園で出る入り口があります。開放感ある芝生の他にも木々に囲まれた小径などがありました。

蓬菜園

庭園から向かって、蓬莱橋を超えたあたりが蓬莱園になるようです。地図がないと自分がどこにいるかわからないくらい庭園と蓬莱園は広かったです(笑)

蓬莱橋付近には蛍がいるようなので、綺麗な水が流れているのかなと思いました。

客室タイプ

カジュアルツインルーム

箱根ホテル小涌園

リーズナブルな料金のコンパクトなお部屋です。18平米で狭く感じましたが、私達はほぼ寝るだけで荷物も少なかったので十分でした。

こちらの部屋は道路側で、窓からの眺望はプールです。庭園側のお部屋では、素敵な景色を楽しめると思います。

設備・備品など

設備・備品は、同価格帯の一般的なホテルと同じような感じでした。

化粧水などのアメニティがあるのが大浴場だけだったので、大浴場を利用しない時は持参する必要があります。

水回り

こちらのお部屋は、バスタブ無しのシャワールームとなります。

洗面はドアを開けてすぐのところ、お水は飲料水として利用できます。

  • ジャンプー
  • トリートメント
  • ボディソープ
  • 洗顔兼ハンドソープ
  • 歯ブラシ
  • ヘアブラシ
  • 綿棒

ベッド周りのコンセント

ベッドボードにコンセントとタイプC・タイプAの差し込み口があります。夜寝ながら枕元で充電することが出来ます。タイプCがあるのは、新しいホテルならではですね。

気になった点

水着が干しきれない

18平米のコンパクトなお部屋。シャワーブースのみで干す場所がなく、娘と2人分の水着をどうするか悩みました。

壁にあるハンガーかけは洋服に使っていたので、シャワーブース内のタオルかけなどを活用してなんとか干しましたが、乾きませんでした。

水着ならユネッサンの脱水機でしっかり脱水する、乾燥可能ならランドリーの乾燥機を使う、タオルドライで早く乾かすなど、工夫が必要だと思いました。

食事

夕食(ホテル外)

周辺で利用した場所

ユネッサンの5階にある寿司としゃぶしゃぶくましろさんで、夕飯を食べました。

店内の様子

17時ごろと少し早めの時間に行ったので数組の利用でした。17:40ごろになると、少しずつ増えてきて、水着で利用できるとのことでユネッサン利用客もいました。

窓際は3人以上のお客さんが、2名以下はそれ以外の場所に案内されているようでした。

窓からは箱根の大文字焼きの大の字が見えます。

朝食(ホテルビュッフェ)

早く行ったからか、窓際のお席に案内してもらい、開放的な景色の中で朝食を楽しむことが出来ました。

会場

まっすぐな動線で置かれているので、料理が取りやすかったです。

食事

飲み物・スイーツ

飲み物は、他にもオーツミルクと牛乳やコーヒーがありました。

お子さまコーナー

キッズコーナーは台が一段下がっていて、子どもの年齢によっては自分で選べるように工夫されていました。離乳食もあり、小さなお子さん連れに優しいホテルだなと思いました。

周辺施設

コンビニ

ホテルの入り口を出て右(小涌谷方面)へ徒歩2.3分のところにあるファミリーマートは、広々としたイートインスペースがありました。

夕食付きのプランが取れなかったので、コンビニがあるのは安心材料でした。

チェックアウト

チェックアウト

チェックアウト時間は10時です。

チェックアウトも自動精算機で行えるので、すんなり手続き出来ました。繁忙期でしたが、8時過ぎで待ち時間はありませんでした。

私たちが行った日は晴れていたので、チェックアウト前にラウンジから出れるバルコニーで景色を楽しみました。本当に素晴らしい景色でした。

最後に

箱根ホテル小涌園は、ユネッサンをしっかり楽しみたい方にとって、とても使いやすいホテルでした。

道路を挟んですぐの立地なので移動がラクで、館内も新しく快適。庭園の景色も印象に残ります。

一方で、夕食付きプランが取れない場合は、周辺の食事場所やコンビニも含めて事前にイメージしておくと安心です。

繁忙期でも工夫しながら動けば、母娘2人の旅行でも快適に過ごすことができました。

同じように宿選びで迷っている方の、参考になれば嬉しいです。

ABOUT ME
むう
東京在住の母。 コロナ渦で落ちた娘の体力を回復すべく土日は全力で遊ぶ日々。 おでかけレポと役立つ情報を発信中です。
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